13 神は向こう倍力の徳を授ける。 神様の威徳を授けると・・・ 金光教祖を殺そうと刀を振りかざした者がいたが 金光教祖の徳に恐れてか、逃げ去ったということです(江戸時代末期) その後・・・家の人たちに 「金光大神(金光教祖)の首を切るならば切ればよい。 日乃大神(太陽乃親神)のお出ましになる限りは心配ない」 と言われたそうです 打ち向かって来る者に対して 敵対するのではなく、平然として対処する・・・ 騒がない・・・ ひたすら心を神に向ける そうした姿勢でいると 神様の威徳を授けると・・・ 金光教祖は命を投げ打って(命を懸けて) その実証をされたわけですね ココを読んで下さいましてありがとうございます ココを読まれた方のご健康とお幸せをお祈り申し上げます 合掌 お祈りのお言葉 「なりゆきをなりゆきとして頂き、お徳を頂いて和賀心にならせて頂き、 布教の庭に立たせてください」 合掌 ------------------------------------------------------- 世界真の平和をお祈り申し上げます 天地真の平和をお祈り申し上げます 天地人すべての心の平和(和賀心)を お祈り申し上げます 合掌 金光教 和賀心 会 http://www5d.biglobe.ne.jp/~sept/konkou.html |
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